小児科一般とは

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当院は咳や鼻水、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、息苦しそうにしている、便秘、夜尿症(おねしょ)など、子どもによく見受けられる症状の診療を中心としております。
いつもと様子がおかしいと保護者の方が感じた場合も遠慮することなく、ご相談ください。

子どもによく見受けられる症状

  • 発熱
  • 鼻水、鼻づまり
  • せき、痰
  • 喉の痛み
  • ひきつけ(痙攣)
  • お腹が痛い
  • おう吐、下痢
  • 便秘
  • 湿疹(ブツブツ)
  • 肌のカサつき
  • 機嫌が悪い
  • 泣き方がいつもと違う
  • 何となく元気が無い
  • 顔色が悪い
  • 食欲が無い
  • おねしょ(夜尿症) など

小児科で取り扱う主な疾患

  • 風邪症候群
  • 突発性発疹
  • インフルエンザ
  • 急性中耳炎
  • ヘルパンギーナ
  • 咽頭結膜熱(プール熱)
  • 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
  • 扁桃炎
  • 水痘(水ぼうそう)
  • 麻疹(はしか)
  • 風疹
  • 手足口病
  • 溶連菌感染症
  • りんご病(伝染性紅斑)
  • とびひ(伝染性膿痂疹)
  • ウイルス性胃腸炎
  • アトピー性皮膚炎
  • 気管支ぜんそく
  • 花粉症(アレルギー性鼻炎)
  • おむつかぶれ
  • あせも
  • 細気管支炎
  • 肺炎 など

風邪

上気道(鼻からのど、気管の入り口にかけての空気の通り道)にウイルスなどの病原体が感染し、炎症を起こしている状態を風邪(急性上気道炎)と言います。
主な症状はくしゃみ、鼻みず、鼻づまり、のどの痛み、せき、痰、頭痛、熱などがあり、吐き気・嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状を伴うこともあります。

便秘

便が長い期間出ていない、もしくは出にくい状態を便秘と言います。
便が週3回も出ていない、5日以上連続して便通がないという場合は便秘の可能性が高いです。

子どもの場合は、便が腸に留まっていると、その水分が吸収されて、徐々に硬くなります。
硬い便を出そうとすると、肛門に強い痛みが走りますので、排便を我慢したり、肛門を締めながら息んだりするようになります。
すると、ますます便が長く腸内に留まるようになり、悪循環を招いてしまいます。

さらに、こうした状態が長く継続すると、腸が便の溜まりに慣れてしまって、非常に治りづらくなります。
息んでいるのに便が出てこない、コロコロまたはベタベタした便が少しだけ出る、また3~4日間以上も便が出ないような場合は、溜まっている便を出してあげる必要がある場合がありますので、ご相談ください。

院内感染防止にご協力ください

あきらかに発熱がみられている、感染力の強い感染症(はしか(麻疹)、風疹、水ぼうそう、)が疑われるという場合は、ご来院される前に一度お電話にてご連絡ください。
当院は院内感染の防止にも努めており、患者さんであるお子さんや保護者の方にも感染拡大防止のご協力をお願いしています。
そのため、電話を受けた当院の受付スタッフが、その後の受診の仕方などについて説明しますので、その指示に従うようにしてください。